FAQ
Q
烏骨鶏の卵の特徴と栄養価
A
烏骨鶏は、ほかのニワトリに比べ卵を産む回数が少ないことが特徴です。大きさは一般的な鶏よりも一回り小さく、薄いオレンジ色をしています。烏骨鶏の卵は普通の卵に比べ、高価であることも特徴です。その理由は、烏骨鶏の卵に含まれる栄養素の多さです。1個あたりに栄養が濃縮されているのです。
烏骨鶏の卵に含まれる主な栄養素は、以下の通りです。
主な栄養素(100gあたりの栄養価)
たんぱく質 12.0g
脂質 13.0g
炭水化物 0.4g
レチノール 160㎍
β-カロテン当量 26㎍
ビタミンB1 0.10mg
ビタミンB2 0.32mg
ナイアシン(B3) 0.1mg
パントテン酸(B5) 1.78mg
ビタミンB6 0.10mg
ビタミンB12 1.1㎍
葉酸 6㎍
ビタミンE 1.4mg
ビタミンK 4㎍
カルシウム 53mg
リン 220mg
鉄分 2.2mg
マグネシウム 11mg
カリウム 150mg
Q
烏骨鶏の肉の特徴と栄養価
A
皮膚、脚、くちばし、肉や骨まで黒いのが特徴です。全身が柔かい糸状の絹糸羽に覆われています。一般的な鶏よりは小型で性格は臆病で神経質です。ニワトリの中では唯一の薬用鶏と言われております。ダークマターのその肉には、ミネラルやビタミンが豊富に含まれています。 また、通常は青魚に含まれている不飽和脂肪酸のEPAやDHAも含まれているため、中性脂肪の予防や血液をサラサラにする効果があります。 さらにEPAやDHAは血中のコレステロールを抑え、末梢血管の血流を改善します。ビタミンAはうなぎの約9倍もあるといわれています。(※ビタミンAは目の疲れに効果的。)中国では昔から王侯貴族の薬膳に欠かすことのできない食材として重宝されてきました。烏骨鶏の肉から出汁を取った卵スープや、ラーメンは絶品です。
薬効:滋養強壮 虚弱体質改善 慢性胃炎改善 疲労回復 生理不順の改善
Q
雛鳥の飼育方法
A
生まれたてのひよこたちは、自分で体温調節ができません。母鳥がいない場合は、温度管理が必須になります。基本的に室内で大きめの水槽や衣装ケースなどに入れて飼育します。
ヒーターは鳥飼育に使用される保温電球かパネルヒーターを使用します。餌は成体に与える配合飼料を細かく砕く、または雛専用のフードを与えます。約5ヶ月で成鳥となります。
●温度管理目安●
0~3日:33℃
4~7日:30℃
8~14日:27℃
15~21日:24℃
22日~:12~25℃
Q
烏骨鶏の寿命
A
烏骨鶏の寿命は約10~15年です。(※稀に30年近く長生きする個体もいるそうです。)飼育放棄にならないよう、長いお付き合いを念頭に、烏骨鶏ライフをお楽しみ下さい。
Q
烏骨鶏の雌雄判別
A
烏骨鶏はその他ニワトリに比べ、見た目で性別を判断することが難しいです。 オスはメスに比べ、脚が長く、筋肉質で体全体が大きいです。 「冠羽が流れるように逆立っているのがオス・丸くふわふわしているのがメスの特徴」と言われておりますが、オスでも頭が丸い子・メスでも流れるように逆立っている子がおります。外見からオスと判断して締めたものの、内臓からキンカンが発見されたり、或いはオスとして飼育していたにも関わらず卵を産み始めるといったケースも御座います。前述の観点からコケコッコーと鳴くまで、判断は困難です。
Q
烏骨鶏の鳴き声
A
烏骨鶏のオスは「コケコッコー」という声で鳴き、音量も大きいです。(※庭先養鶏の場合はもちろんご近所に響きます。)また、場合によっては夜中の12~2時頃に鳴き出す場合もあります。一方メスの方は、基本的に小さい声で「コッコッコ」と鳴くだけですが、卵を産む時にお産鳴きします。この時のお産鳴きは、やはり音量が大きいです。(※もともとお産鳴きしない子・鳴いても小さい子もおります。)
有精卵を産ませたい場合、オスは不可欠ですが、ニワトリ特有の鳴き声が周囲に響き渡ることを覚悟で飼育する必要があります。
Q
卵の賞味期限
A
鉛筆にて記入致しております産卵日より14日となります。
Q
有精卵と無精卵
A
オスとメスを一緒に飼育している場合は有精卵になりますが、メスのみ飼育している場合は無精卵となります。どちらの卵も美味しくお召し上がり頂けますが、無精卵を温めてもヒヨコは生まれません。有精卵を温めるとヒヨコが孵化します(※100%孵化する保証は御座いません。)
Q
孵化率について
A
商品説明欄に明記して御座いますが、孵化結果に関しては一切の責任・賠償を負いません。
Q
メスの産卵年数
A
烏骨鶏は、生後5か月前後から産卵を行います。
1か月産卵したら1~2か月休みを繰り返し、3~4年間卵を産みます。